Category Archives: DTM講座

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DTM講座#3 ~DAWソフトを使ってみよう(ピアノロールへの打ち込み)~

Category : DTM講座

こんにちは。
かなり時間が空いてしまいました。

サボってたわけじゃないんですよっ・・・?
「次はどこから説明すればよいものやら」と慎重に考え抜いたために
時間が空いてしまっただけであって・・・(ブツブツ



さて、前回、前々回とDAWの紹介をしていきました。
今回は実際にDAWを使って、作曲をしてみましょう。
(DAWのインストールが終了している事を前提に進めます)



それでは早速DAWを使ってみましょう。(図のDAWはSONAR X2 Producer)

1.DAWを起動します。
2.「新規作成」をクリック
・・・大体はウィンドウ上部「ファイル」タブの中に「新規作成」があると思います。

ここまでで曲を作る大まかな準備は出来ました。
次は曲情報の変更や楽器の追加をしていきます。



ここからはDAWによって設定や表示の仕方が変わってくる思います。
「(゚⊿゚)ワカンネ」となってしまった方は
面倒臭いのは百も承知ですが
DAWの分厚いマニュアルを開きながらやりましょう。

初期状態はこんな感じです。

中央上の部分で拍子やテンポ(BPM 、Beat Per Minute)を調節できます。


拡大図がこちら。
上部分は現在位置
下部分は左から
・オーディオエンジンの開始/停止
・オーディオ/MIDIのリセット
・サンプリングレート(96kHz)
・ビット数(16bit)
・テンポ(120.00BPM)
・拍子(4/4拍子)
となっています



それでは早速、音を打ち込んでいくわけですが、
音源を設定しないと音は出てくれません。

PCには予めMIDI音源が内蔵されていて、
SMF(Standard Midi file)などのMIDIファイルの再生にはその音源が使われます。
音は少し残n・・・げふんげふん
(そこら辺の問題は後から解消していきますので今はこれでご勘弁を。。。)

その音源をMIDIトラックに設定します。

「あれwwwwドラム無くね?wwwww」と思った方もいると思います。
設定はDAWによって違いますがちゃんとあるのでご安心を。





さて、ピアノロールなるものを表示させてみましょう。
その時、表示させたいトラックを選んでおきます。

\バーン/

ピアノロールはピアノの鍵盤が縦に並んだものです。
上にいくほど高い音が出ます。

ここで打ち込む音の最短の長さを調節します。

あとはクリックで音符を打ち込むだけです(´・ω・`)




DAWではどの楽器でも共通してこの様なやり方で打ち込めるので
ここまで習得したらほとんどあとは作るだけと言えます。

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DTM講座#2 ~DAWソフト(シェア)~

Category : DTM講座

 

こんにちは。
前回はフリーのDAWソフトについて知って貰いました。
今回は、「もうそろそろ本格的なDTMソフトを使ってみたい」
という中~上級者のためのシェアのDAWソフトを紹介していきます。(随時更新)



steinberg-Cubase
 

20年以上の歴史を持つDAW。元部長さんetc.の愛用。
Cubaseの最大の特徴は「殆どのVSTが動作する」という事です。
(VST規格の策定元であるため。VSTi規格、ASIO規格の策定元でもある)
また、Cubase対応版VOCALOID Editor「VOCALOID Editor for Cubase」も発売されているので、
VOCALOIDを使った曲を作りたい方はCubaseと合わせて使うとスムーズな作曲が出来るかも。
下位版になるほど少しずつオプションが減りますが、その分最上位版と比べて格段に安くなります。



ImageLine-FL Studio

前回でも紹介したFL studioの有料版。元広報担当さんが愛用。
クラブミュージック系統向きです。
起動と動作がかなり軽く、著名なDAWの中ではお安い部類に入るので、
低スペックなPCでも出来るDAWが欲しい方にオススメです。
また、起動時にはFL studioを擬人化した萌えキャラ「FLちゃん」がお出迎えしてくれます。
ただし、くれぐれも「FLちゃん」だけで決定しないで下さいね。


Cakewalk-SONAR / Music Creator

HP管理人愛用のDAW。
少し落ちやすいという欠点がありますが、
他社の製品に搭載された新機能の取り込みには積極的なので
意外と「いいとこ取り」な部分があります。(詳細は割愛)
先述したFL studioと比べると少し高いですが、
アカデミック版があるので学生や教職員の方は原価より安く買えます。

また、もっと安価なDAWとしてHP管理人が約1年半愛用していたMusic Creatorがあります。
こちらはSONARの息子という感じで、1万円以内の予算で済ませたい方はオススメです。


と、ここまで有料のDAWソフトのほんのひと握りを紹介してきました。
有料のソフトを買う頃には自分の作曲スタイルや癖、好みなどがはっきりしていると思います。
レビューなどを参考に自分に合ったソフトを探してみましょう。

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DTM講座#1 ~DAWソフト(フリー)~

Category : DTM講座

こんにちは。
前回はDTMについて知って貰いました。
今回は、「まずは手軽にDTMをやってみたい」
という方に特にオススメのフリーのDAWソフトを紹介していきます。



MI7-Studio one free
 

「Studio one」の無料版。
Cubaseの開発者が作ったDAWだけあり、
インターフェースは少しCubase寄りです。

有料版と比べ機能差はあるようですが、
(VSTプラグインなど外部のエフェクターや音源の追加ができない)
有料版デモ→使用期限→無料版として継続使用
という使い方が出来ます。
気に入ったら有料版を買うのもアリかもしれません。



ImageLine-FL Studio Demo

「FL Studio」の無料版。
有料版と同等の機能が使えます。
ただし無料版だと、
保存したプロジェクトを再度読み込むことが出来ません。
(保存出来ないのとほぼ同義。
wave・mp3での書き出し、MIDIの保存は出来ます)

他のソフトで作ったMIDIを読み込ませて、
このソフトで音にしてファイルに書き出すやり方なら
ソフトを活かせると思います。



cockos-REAPER v0.999
 

日本語化はこちら

v1.0からは有料化したソフトです。
動作が軽いです。
楽器を使ってパート録音をする方はこれを強くおすすめします。
MIDI機能に少し難があるので、
MIDI用に別のソフトを入れて使い分けるのもいいと思います。



Linux MultiMedia Studio
 

日本語化はこちら

豊富な内蔵音源とプラグインがあります。
少し動作が不安定なので
こまめな保存をおすすめします。



TakaboSoft-domino
ふみぃのソフトウェア工房-cherry
frieve-Music Studio Producer

フリーのDAWでは定番のソフト。
どれも高性能です。
個人的には「Music Studio Producer」がオススメです。


と、ここまでフリーのDAWソフトを紹介してきました。
あくまでオススメ出来るソフトなので、
実際にはもっといっぱいあります。

お試しで選んだソフトが使いづらいと
そのまま挫折するという可能性が十分に高いので
自分に合ったソフトを探してみましょう。

次回は有料のDAWソフトを紹介していきます。

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DTM講座#0 ~DTMについて~

Category : DTM講座

こんにちは。
ここではDTM初心者の為の講座を開いていきます。

早速操作へ!・・・と行く前に、
DTMの概要について知って貰おうと思います。


DTM(Desk Top Music)とはその言葉の通り、PCを使った作曲全般を指します。
意味としてはもう一つありますが、そちらの方の説明は割愛しますね。

DTMは色々な長所があります。

・楽器が弾けなくても作曲出来る!
・楽譜が読めない人でもピアノロール(後々説明)で直感的に作曲出来る!
・楽器が弾ける人でも自分のパート以外をパソコンに演奏させて作曲出来る!

それに対して実際の音を完全に再現出来なかったり
実際に楽器を演奏した時の臨場感が出しにくかったりするという短所もありますが、
技術を磨く事で、これらの短所を少し克服する事も出来ます。



まず、DTMを始めるためにはPCと曲を作るためのソフトが必要になってきます。

次回はそのソフトの中でもMIDI(注1)シーケンサーとオーディオ編集ソフトが一体化した
DAW(Digital Audio Workstation)ソフトというものを紹介します。

注1:MIDI(Musical Instrument Digital Interface)・・・電子楽器の演奏データを機器間でデジタル転送するための世界共通規格

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